GRAY COLOR METHOD NISHIGAI LABO

ご相談

お問い合わせはスタイリスト・サロンまでご相談ください。

お助けしたい!

GRAY COLOR METHOD
白髪染め
白髪染めの悩み

leclicalpha_akita

本当によくなります!

サロンワークをする中で、最も多いお悩みが

『白髪』

そしてこれに関連する

『白髪染め』

この2つです!

・すぐ目立つ

・老けて見える

・小まめに染めると痛む

・白髪染めすると暗くなってしまう

 

など、さまざまです。

LeClicではこんなお悩みを抱えたお客様のサポートをするべく、

新世代のカラー「グレイカラーメソッド2.0」を行っております。

 

通常の白髪染めと

LeClicで行うグレイカラーメソッドは何が違うのか。

 

一般的なカラーは、

●白髪を染めることを目的とした白髪染め、グレイカラー

●デザインとしてヘアカラーを楽しむための、ファッションカラー

として、特化するジャンルに薬剤が分かれていることが多いです。

市販薬だけでなく美容室も同じくです。

 

グレイカラーは、

白髪をしっかりと染め切ることが目的なため、

白髪が染まっていないのは基本NG!

そのため、

カラー剤の反応に必要ではありつつ、根本的なダメージの原因でもあるアルカリや加水といった成分が多く

ダメージにつながりやすいかつ、

黒や濃いブラウンなどの人工的な色素が多量に含まれており、

染まりにくい白髪でもしっかりと染まるものの、

白髪はもちろん、白髪になっていない毛髪も暗くなってしまいます。

そして暗くなった髪が少し伸びると、下から生えてくる白髪とのコントラストが強く、すぐ目立ってしまいます。

 

これが多くの相談につながる、

痛む、暗くなる、すぐ目立つにつながります。

 

一方ファッションカラーは、

カラーバリエーションが豊富で、発色良くするために黒や濃いブラウンが

少なく配合されているため、綺麗なベージュなどの、透明感のあるカラーリングに仕上げることも

できますが、その反面、白髪を染めることはなかなか難しい。

 

両方メリットデメリットがあり、

なかなか両方のメリットをとった薬剤は存在しませんでした。

 

ではLeClicの新世代カラー「グレイカラーメソッド2.0」は?

グレイカラーメソッドは、グレイカラーとファッションカラーの良いところを、

オリジナルの調合をすることで、両方のメリットを備えることに成功したカラーになります。

 

・仕上げたいベースのトーン(明るさ)

・白髪を染めるのに必要なブラウン量

・色彩のバランス

これらを一人一人の毛髪の特徴に合わせてそれぞれ調合をすることで、

余計な色素が沈着することを抑えられ、

ファッションカラーの特徴である、

豊富なカラーバリエーションと透明感、

低アルカリでダメージリスクが少ない、

まさに映える仕上がり。

そしてその毛先の透明感のまま、白髪はしっかりり染まります。

透明感が強い髪は、白髪が伸びてきてもコントラストがつきにくく

目立ちにくい!

 

白髪、白髪染めでおなやみの方

ぜひこの機会にご相談ください!

 

http://alpha.le-clic.com/