GRAY COLOR METHOD NISHIGAI LABO

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春は明るくしたくなる。

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白髪染めの悩み

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”春は明るくしたくなる”

 

そんな方のオーダーが実は多いです。

春にかぎらず、明るくしたい気分の方はいるでしょうが、

暖かくなるとそれをきっかけに明るいカラーをしたくなる方は間違いなく多いです!

 

でも。白髪染めをずっと続けていくと

今日明るくしたい!というのは正直なかなか難しい。

 

そしてそういった場合、最も多く提案されるのんではないかと予想されるのが

ハイライト、メッシュなどといったデザインカラーではないかと思います。

 

派手なデザインからナチュラルなものまでた調べればたくさん出てきますが。

今日は

・白髪染めを定期的に行なっている

・明るしたい、デザインを入れたい

 

といった方向けのデザインハイライトをご紹介いたします!

 

ざっくり説明するとハイライトは、

全体のカラーリング比べて、数トーン明るいカラーを部分的に加えていくことで

仕上がりが一色でなく明暗ができるため、

立体感が出たり、少し明るい印象になったりする

デザインカラーの中ではメジャーなもので、最近とても増えた印象があります。

 

デザイン性は高く素敵なものが多いですが、

それに伴って、明るい薬剤を使うためダメージが生まれやすかったり

とデメリットも付きまといます。

金髪のようなはっきりとしたハイライトにはブリーチを使っていくので

僕自身は、ロングヘアを綺麗にキープしたい方にはあまりおすすめはできません。

 

※サロンだけでなく、ご自宅でのケアにもご協力をいただければ

無理なわけではありません。

 

今回ご紹介するのは、

明るさや立体感はしっかり出つつ、気になるダメージも抑えられる

『リミテッドブリーチハイライト』になります。

 

ブリーチ使うなら痛むんじゃ、、。

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

確かにブリーチ剤は使用して行きますが、このハイライトは

ブリーチ剤を、強いダメージが出る前の段階で反応を制限することができるように調合するので、

明るくはなくけど、ダメージはかなり少ないと言えます。

 

”少ないといってもあるんじゃ”

これも、『サロンで全体を明るくしてください!』

といったときに、一般的に使用する12〜14トーンのカラー剤と比べても

それより少ないと言えます。

 

なので、ブリーチハイライトだけでなく、通常のカラーよりダメージが少ないとも言えます!

 

このように全体に立体感が加わるのと、

通常のカラーリングで明るくしようとした時に出やすい赤みもとても抑えられるので、透明感が出やすく、綺麗に仕上がります。

 

今回なぜ白髪染めの方をあえて対象にしているかというと

、白髪染めは黒やブラウンの人工色素を多く含み、色素が髪に沈着しやすく

繰り返している人ほど、一回や二回のカラーリングでは明るくするのはかなり厳しい。

 

明るくしたいといったら、

『今回の1回では厳しい』

『2回3回繰り返して少しずつ明るくしましょう』

 

言われた方いらっしゃるんじゃないでしょうか?

通常のカラーリングでは、僕も同じように答えるでしょう。

でもそれをすると、念願が叶うのは数ヶ月後、しかも繰り返し明るく強い薬剤を使用するためダメージが生まれてきます。

 

しかしこの『リミテッドブリーチハイライト』であれば

一回の施術で、明るくなった実感が得られるので、よりカラーリングを楽しめるようになると思います。

 

加えて、LeClicの基本の白髪染めを使わない白髪染めカラーをすることでさらに白髪を目立ちにくくすることができます。

仕上がりは、とても白髪染めをしているとは思えませんよね。

 

同じようなお悩みを抱える方、

デザインを良し楽しみ続けたい方、

ぜひ一度ご相談ください!

 

https://alpha.le-clic.com/