GRAY COLOR METHOD NISHIGAI LABO

ご相談

お問い合わせはスタイリスト・サロンまでご相談ください。

新しい白髪染め

GRAY COLOR METHOD

leclicbeat_yoshioka

白髪染めによる黒々とした髪色はもう古い。私たちは、オシャレなカラーで白髪を染めることをお勧めします。

白髪染め用のカラー剤に含まれるアルカリの量が多すぎるため、髪と頭皮にダメージを与えてしまいます。また、薬剤のpHも高すぎるため、髪や頭皮にさらなるダメージを与える可能性があります。

さらに、白髪染め用のカラー剤に含まれる色は、黒すぎて濁りが強く、自然な仕上がりには程遠いです。また、根元用のカラー剤しかないため、毛先まで同じものを使用すると髪が傷みやすくなってしまいます。

私たちがお勧めするグレーカラー2.0は、髪にツヤとサラサラ感を与え、自然な仕上がりを実現します。ぜひお試しください。

 

他には「黒いだけでなく、濁りで艶が消えてしまう」という結果になってしまうことがあります。また、若い頃にしていたような透明感のある仕上がりにはならず、潰れた印象になってしまうことがあります。このような仕上がりは、髪に濁りが出るために艶が失われたように見えます。

髪色が濁ってしまうと、年配に見られてしまうことがあります。最初は気が付かなくても、2回目、3回目と続けるうちに髪の濁りが強くなってしまい、いつの間にか老けた髪色になってしまいます。また、アルカリが強い染料を使用すると、髪の酸化が進行し、髪がパサつきやすく、ゴワゴワした髪になる可能性があります。トリートメントをしても効果がなく、髪を傷めることにもつながります。

年齢とともに髪も老化していきます。水分量や油分量が減少し、ドライな髪質になってしまうことがあります。そのため、強い薬剤を使用すると、髪に限界を超える負荷がかかってしまう可能性があります。酸化力の強い薬剤やトリートメントを過剰に使用すると、髪が酸化してしまうことがあります。この状態になると、髪のゴワつきが収まりません。

このような場合は、サロンスタッフに相談することをおすすめします。サロンでは、髪の油膜を取り除くために、しっかりとしたシャンプーを行います。このような施術を受けるだけでも、髪の状態はかなり改善されます。

白髪染めをしても、髪がごわついてしまうと、見た目が台無しになってしまいます。髪を健康に艶やかにしてくれるカラーをオススメします。