GRAY COLOR METHOD NISHIGAI LABO

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透明感のある白髪染め

GRAY COLOR METHOD
白髪染め
白髪染めの悩み

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黒く染まる白髪染め

オシャレ染めで白髪は染まります。

白髪染めで染めるより髪色はツヤツヤ、サラサラになります。

白髪染めのオーダーにも白髪染め用のカラー剤は一切使いません。

そこには大きな理由があります。

①薬剤の中に含まれるアルカリの量が多い

②薬剤のphが高すぎて髪と頭皮のダメージがしやすい

③薬剤に含まれている色が黒すぎる。

④根元用のカラー剤しかなく毛先にも同じものを使って髪が傷みやすい。

黒いだけでなく濁りで艶が消えてしまいます。

若い頃していたカラーの時のように透明感が出ない仕上がりになってしまいます。

その仕上がりは濁りで艶が出ない仕上がりに見えます。

濁った髪色は、髪が老けて見えてしまいます。

1回目は気が付かなくても2回目3回目と重ねていくと髪の濁りが強くなってきて気がついた時には、老けた髪色になってしまいます。

そして、アルカリが強いために髪の酸化が強く髪のダメージの進行もゴワゴワにギシギシになってしまいます。

そんな経験ありませんか?

綺麗にしているのか見た目を悪くしているのか?

痛んだ髪になると、トリートメントは効かない状態に

髪は、白髪染めのカラー剤を使うと傷みやすくなります。

歳をとると髪も歳をとってしまいます。

水分量も減って油分量も減ってしまいドライな髪質に。

白髪染めを繰り返すと

◯水分量が低下

◯油分量が低下

髪がゴワつく原因に。

白髪が染まっても髪がゴワついていたら、見た目が台無しになります。

それを紛らわすためにヘアオイルやトリートメントを付けすぎると

それにより髪が酸化物の塊になり、酸化毛になつてしまいます。

こうなると余計に髪のゴワツキが止まりません。

普通に、シャンプーをしても髪は綺麗にならない状態になります。

是非サロンスタッフにご相談ください!

サロンにて髪の油膜が綺麗に取れるように綺麗にシャンプーさせて頂きます。

それだけでもかなり髪が綺麗になります。