CALON_GINZA
「キレイな人」がしている習慣ってなんだろう?
肌も髪もツヤツヤ。
表情も艶やか、優しい、心豊か。
誰がみても憧れる存在の女性です。
私が今まで担当させていただいたお客様も
上記のような条件に当てはまってあられる
素敵な女性ばかりです。
そんな素敵な皆様の「髪」の分野で美のお手伝いをさせていただいております。
白髪の悩み
白髪が出てきたら「白髪染め」です。
私は「白髪染め」を行う「行為、目的、結果の不一致」感に疑問を持ち続けていました。
キレイになるために、毎月、白髪染めをする。
若々しくいたいから、毎月、白髪染めをする。
白髪染めをするということは、白髪を消す。白髪がない頃の印象に戻す。
白髪があると老けて見えるから、白髪染めをして白髪を消す。
白髪染めの目的は
・若々しい印象を保ちたい
のはずだと思うのです。
しかし、なぜ。
「白髪染めしてます!」と、街ですれ違った人でも
感じてしまうほどの違和感。
不自然な黒み、濁り、くすみが出てしまうのでしょう。
「白髪染めに切り替えたくないな。」
と、思われることも、
無意識なうちに、
「白髪染めしている人」=「老け込む」
と、考え方が染み付いているからではないかと考えました。
【衝撃スクープ 前編】黒より白髪が染まる色 マイナス10歳若返る美肌を作る前にまずは髪の艶を出しましょう
※私も10代の頃、
おばあちゃん=白髪染め オバさん=白髪染め
「自分も40歳になったら、あんな風になるのかな?」
「ちょっとやだな。。。。」
と、感じていたことを思い出しました。
固定概念を突破するには、まず今までの常識を変えることです!
白髪染め=黒く、くすむ、老ける
から
白髪染め=茶髪、艶やか、若くなる
に新時代到来です!
皆様の20代、30代のころ楽しまれてきた
ファッション
遊び、ヘアスタイル、ライフスタイル。
にリンクした楽しみ方をされるだけです!
明るいと下品に見える。
これも固定概念です!
明るいとなぜ下品に見えるのか。
これは、「艶がないから」です。
若いころに経験されたハイトーンカラーが傷んでいた
ご経験が記憶されていたり、街ゆく人、身近な方の髪をみて
「品がないな」と感じたご経験があるからではないでしょうか?
昔は、昔。
今は、今です!!
明るくても艶やかなお髪をされている方は、上品です!
歳を感じさせないエネルギーがあったり、
洋服も今の流行りを取り入れながら
おしゃれに着こなされています。
とにかく、
人生を楽しんでいらっしゃる!!
ハッピーオーラが滲み出てあられます!
CALONで担当させていただくお客様は
皆様、今のトレンドカラーを楽しまれたり、ハイトーンカラーを楽しまれたり、
自分やりたいこと、なりたい印象を叶えられています!
「キレイな人の白髪染めは茶色」です。
少し長くなってしまったのでm(_ _)m
ヘアカラーで艶が出る秘訣についてはまた今度お話いたします!
忘れられない楽しかったあのころに。
新時代の変化に身をまかせて。。。
時を戻してみませんか?
諦めないでください!ぜひ、お手伝いさせてください(^_^)
最後までお読みいただきありがとうございました。
お気軽にご相談ください。
CALON 菊池真里亜