GRAY COLOR METHOD NISHIGAI LABO

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白髪染めするたびにごわごわする。

白髪染め
白髪染めの悩み

CALON_GINZA

こんにちは!

 

 

 

CALON銀座 松田力丸です!

 

 

 

 

 

 

“白髪はしっかりとカバーしたいが頻繁に染めると髪のダメージが気になる”

 

 

 

 

 

このようなお悩みございませんか?

 

 

 

市販の白髪染めはもちろん、

美容院で染めるときの白髪染めにはpHが高いアルカリ性のカラー剤であり

キューティクルを無理に開き髪内部のメラニンを分解して染めていきます。

 

 

白髪染めは白い髪の毛も黒い髪の毛も均一に染まるようにアルカリを強くさせ、

染毛料も多く配合してあるため染めれば染めるほど

過剰にダメージを引き起こしてしまいます。

 

 

 

この白髪染めに含まれるアルカリが髪の毛のゴワつきにも繋がってしまいます!

 

 

 

 

当店では、

「傷ませない」「黒くさせない」ために

白髪染めよりもpHの低いファッションカラーで白髪を染める

【グレイカラー2.0】

という理論のもと白髪を染めながら透明感のある色味も楽しめ

肌色も明るく見せることができます!

 

 

 

 

グレイカラー2.0は、

明るさを調整させる薬剤と色味を加える薬剤に対して

白髪の量に合わせて黒に近いブラウン(こげ茶)を20%〜30%混ぜ合わせ

3〜4色のブレンド調合させてカラーリングをすることで

黒く暗くならず明るさや色味をお楽しみにいただけるカラーリング方法です!

 

 

 

毛先の既染部はカラーリングはもちろんアイロンの熱編成や

かけている方でパーマ・縮毛矯正など数々の履歴が蓄積されている状態に

キューティクルを開かせるアルカリ剤でカラーリングを行ってしまうと

これもまた過剰なダメージへと繋がってしまいます。

 

 

 

 

既染部の髪の毛にはアルカリ剤よりもさらにpHの低い

「低アルカリ剤」で明るさや色味を調整し中に含まれているトリートメント成分で

髪の毛を守りツヤとしなやかな手触りのある髪へと改善していきます!

 

 

 

ファッションカラーで染める白髪染めとダメージを軽減させる低アルカリ剤で

ゴワつきのない髪の毛に改善されてみませんか?

 

 

我々スタッフ一同、

皆様のお悩みのお役に立たせていただけましたら嬉しいです。

 

 

ぜひともお悩みお聞かせ下さい!

 

 

CALON銀座  松田力丸

 

 

松田 力丸
スタイリスト
松田 力丸
RIKIMARU MATSUDA

大人女性に捧げる、私史上最高のカラー
美しい艶髪を求めて、カラー前とカラー後の両方のケアで、
できる限り毛髪ダメージを軽減するカラーを心がけています。
カロン銀座では特にカラー前の「予防ケア」に力を入れています。

業界トップクラスのカラーリストによる
専門的な毛髪診断と予防ケアで、カラーするほど美しい髪に。