GRAY COLOR METHOD NISHIGAI LABO

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白髪染めって、どうして不自然な「黒さ」になるの?

白髪染め
白髪染めの悩み

CALON_GINZA

白髪染めって、どうして不自然な黒さになるの?

 

違和感を感じていませんか?

黒くなりすぎていること、お悩みではございませんか?

 

 

「白髪染めが不自然な黒さの理由」

白髪染め専用薬剤を使用しているとどうしても不自然な黒さ

・・・になってしまうのです。

 

「白髪染め」と「おしゃれ染め」「ファッションカラー」

 

は同じカラー剤のはずなのになぜ?

 

発色や、色が違うのでしょう?不思議に思いませんか?

 

 

誰が使うか?によってメーカーさんが開発に工夫が凝らされているからです。

 

多種多様なお客様が使う前提で、同じように仕上がる用に考えられているからです。

 

しかし、同じようになるなんて有り得なかったりします。

 

結果、思っているより黒くなる仕上がりに

白髪染め

 

白髪がある人が使う用に開発されているカラー剤です。

 

白髪がある人、どのくらいの白髪がある人でしょうか?

 

今、白髪で悩まれているあなたは、黒髪と、白髪の量はどのくらいの割合で存在していますか?

 

 

白髪染めをしても問題ない!ちょうどいい!

 

 

という人は、白髪の量がどのくらいのことでしょうか?

実は、白髪の量が多いいか少ないかは、黒髪の量が多いいか少ないかの違いも

実は、隠されているんです。

 

白髪が少なく黒髪が大いい人が白髪染めすると、黒髪にも黒い色が入ってしまって

全体が想像より黒い仕上がりになってしまいます。

 

白髪が、30%ぐらいの人にちょうど良い感じ染まりますが、

それ以上、それ以下の白髪の量の場合、

暗くなり過ぎたり染まらなくなったりと違いが出てしまいます。

 

自由にカラーが思ったより行かないケースがある

 

仕方ないことがるんです、黒すぎたり、黒すぎたり、明るくならならなかったり

 

黒いカラー剤に、色を混ぜても黒色が勝ってしまうのは、、当たり前です。

色を混ぜても白髪染めのカラー剤は、黒色しか変化しないのです、それが原因で色が感いないカラーの仕上がりにしかならないのです。

 

そして、白い毛を黒くする為に透明感を防ぐ効果あるのですが、逆に全体の髪の色の透明感も潰してしまうことになります。

結果、黒く塗り潰れたような色に仕上がりなりがちなんです。

 

 

黒すぎる!なんか変!髪が老けた。髪が老けて見える気がする。

 

白髪の量はどのくらいでしょうか?

 

黒髪がほとんどで、

白髪は数えられる本数ではありませんか?

表面には出ていないけど内側には白髪が混ざり合っていたり、顔まわりだけ白くなっている部分があるなど。

 

白髪がある毛髪の面積が少なく、

黒髪の面積が多い状態の方がお悩みのケースが多いのではないかと思います。

その場合は、黒さが引き立つので、無理をして染めない方が良いかもしれません。

 

https://www.calon-ginza.com/menu/77720/

 

 

そこで、カロンでは黒くならないカラーリング方法で解決します。

クレーカラー2,0

https://www.calon-ginza.com/special/colour/https://www.calon-ginza.com/special/colour/

白髪染めを使わない白髪染め

 

 

カラーリング方法を、オシャレ染めだけでカラーリングをする方法を使用します。

黒くならない

透明感が残る

 

そんな、カラーリングテクニックを使用します。

 

是非、体験にご来店してみてください。

 

https://www.calon-ginza.com/

 

西海 洋
代表・カラースペシャリスト
西海 洋
HIROSHI NISHIGAI

大人女性に捧げる、私史上最高のカラー
美しい艶髪を求めて、カラー前とカラー後の両方のケアで、
できる限り毛髪ダメージを軽減するカラーを心がけています。
カロン銀座では特にカラー前の「予防ケア」に力を入れています。

業界トップクラスのカラーリストによる
専門的な毛髪診断と予防ケアで、カラーするほど美しい髪に。