CALON銀座　縮毛矯正師の松田力丸です！

「髪は女の命」

と昔から言われるように美髪の追求には終わりはないけれど、

時代に合わせてその定義は変化していくものです。

「令和時代にふさわしい美髪は素材としての上質さを感じさせる“ぷるん”感」

が今年の美人ヘアの秘訣でもあります。

このような美人ヘアに近づけるお手伝いを我々カロンでは、

酸性域の縮毛矯正でお悩みのお役に立たせて頂いております。

“カラーやパーマを自然に見せる直毛のような美しさ”

理想の美人ヘアに近づける手段のひとつが酸性縮毛矯正。

とはいえ、いかにもなスタイルは避けたいものです。

目指したいのは素髪のような直毛のような自然なツヤと美しさのある

髪質を手に入れること。

ツヤとひと口に言ってもオイルのようなツヤや水分によるツヤなど

様々ある中、立体感を出すためには滑らかなまとまりとみずみずしいツヤが欠かせません。

そのために大切なのが毛髪一本一本の密度を高めることにあります。

酸性域の縮毛矯正は薬剤を流す際に、

髪の毛を強化する泡状のコーティングトリートメントをつけて髪の毛の密度を高めながら

損傷してしまったキューティクルを補修していきます。

コーティングトリートメントがキューティクルの凸凹をケアすることによって

髪の毛の水分量は保たれた状態を維持していきます。

髪の毛の密度を高めコーティングトリートメントを付けることにより

次に行うアイロン施術の際、過剰にアイロンの熱によりダメージから髪の毛を守ると同時に

コーティングトリートメントを定着させ自然なツヤとぷるん感を演出します。

正面や横顔、後ろ姿だけでなく

髪は上や下から見られるパーツでもありだからこそ一本一本のうねりやくせが悪目立ちしてしまいます。

ツヤやしなやかさが際立つ面の美しさ、

細かな凸凹をケアし髪全体で魅せる立体美を目指して酸性域の縮毛矯正理論のもと

お悩みを解決に導くお役に立たせて頂けましたら嬉しいです！

ぜひ一度、ご相談をさせてください。

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