CALON_GINZA
白髪が気になって、どうしようもなくて、
たったの1週間、2週間で生え際の「白髪」が気になってどうしようもない!
と、思い始めると、止まらなくなり、、、
こんなご経験はございませんか?
↓↓↓ ↓↓↓
白髪が最初はちらほら出ているだけだったのに、だんだんと量が増えてきて。
1週間、2週間で気になってしまうようになり、美容室に頻繁に行っている余裕も時間がない!!
テレビCMでやっているように、試しにやってみようかな!
何事も挑戦!と、思い立ち!
「自宅de白髪染めデビュー」
やり始めたら、意外と簡単!!
自宅染めに慣れてきて。
「美容室の白髪染めの仕上がりとそんなに変わらない?」
と、気がついてしまう。
そして、3、4ヶ月は美容室に行かなくなり、
そんなある日の、ふとした瞬間。
「あれ・・あれ??」
「黒い??」
「黒い面積が広く感じる。」
「これって白髪染めのせい??」
・・・
「自宅染め」が悪いわけではありません。が、
使いすぎると、髪も過剰なダメージを受けてしまったり、過剰な不自然な黒さが残り老け込む原因を作ってしまいます。
生え際のくろさが伸びすぎると、ぺしゃんこに潰れた印象にも見えます。
定期的なご来店周期を決めた上で、自宅メンテナンスの一貫としてご使用いただくのが一番良いかと思います。
「こんなはずじゃなかったのに!!」
「黒いのなおしたいな。」
「茶色にしたいな」
「明るくしたいな」
と、お悩みの方が、もしこのブログを見てくださっていたら・・・
ぜひ、私に黒染め直し、黒くなった白髪染めの直しのカラーをさせてください!
お悩みから救いたいです!!
あなたのお役に立たせてください!
CALONでは、従来の「ブリーチ」の使い方はしておりません。
※デザインや、仕上がりの方向性によってパワーなどを使い分けております。
「白髪染めで黒くなりすぎたのを明るくする」
といった、用途に適正なパワーコントロール、補修成分を配合させて施術を行なっていきます。
黒くなった部分を明るくするために、
黒(4レベル)を茶色(8〜8.5レベル)にするだけです。
金髪にする時と同じパワーは必要ありません。
過剰に残留している「黒」の染料を浮かせて取り払っていく作業をしていきます。
「黒」の原因を作った 白髪染めの染料によって、赤っぽさが強く出たり、
オレンジっぽく出たり。または、なんともなく普通に黄色くなったり。
黒さの奥に隠れているものが出てきます。
黒さが取れた後は、抜きっぱなしの色だと美しくありませんので、
ダメージレスな艶出し効果が望める「低アルカリカラー」
でニュアンスを加えて滑らかで上品な質感に仕上げていきます。
※赤みを抑えてクリーミーなブラウンにすることが多いです。
詳しくはCALONにお問い合わせください!!
お気軽にご相談ください^ ^
CALON 菊池真里亜