GRAY COLOR METHOD NISHIGAI LABO

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傷まないカラーの🤥

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soy_takekawa

さてさて、月曜日はカットの大会練習会、火曜日はお店の照明を

LEDに変えて…(少しでも電気代を削減しようかなぁと…)

さてさて、SOYは傷まないカラーが売りなんですが…

実は、カラー剤が素晴らしいのではなくて、カラー後の後始末に

特化してるんですよね…

そのあたりをツラツラと。

サロンで美しくカラーを染め上げ、心地よいシャンプーを終えて店を後にする時。普通は

これで完璧にキレイになった!と満足感に浸っています。しかし、そのときお客様の頭皮の奥深くでは、まだ「カラー施術」が終わっていないんですよね…

Soyは皮膚バリアのメカニズムに詳しい皮膚科の専門の方々と話して…

多くの人が陥っている「ある誤解」について話を伺いました。

酸性シャンプーの落とし穴です。

業界では、カラー後の頭皮はデリケートだから、弱酸性シャンプーで洗えば安心ですと言われていました…

先生は、カラー後のシャンプーに

ついて、こう教えくれました。

「いいえ。弱酸性シャンプーで洗うだけでは、頭皮に残留したカラー成分は落としきれません」

衝撃でした。マイルドで肌に優しいはずの弱酸性シャンプーでは、なぜ不十分なのか? 先生が明かしてくれた理由は、皮膚の「構造」と化学物質の「挙動」にありました。

ちょいと専門的ですが…お付き合いくださいね…苦笑い

カラー剤を頭皮に塗布して放置する30分間。アルカリの力で皮膚のバリア機能が一過性に開かれ、成分は表面だけでなく角質層の隙間や毛穴の奥深くへと浸透します。

1. 洗剤では届かない「浸透汚れ」

シャンプーの界面活性剤が得意とするのは、皮膚表面の油膜や汚れを洗い流すこと。角質内部まで落ち込んだアルカリや未反応の染料には物理的に手が届きません。

2. 酵素でしか消せない「残留過酸化水素」

水で流した程度では落ちないのが、過酸化水素(\bm{H_2O_2})です。タンパク質と馴染んだこれは、洗うのではなく後処理で分解」しない限り、頭皮に留まり続けて酸化ストレス(過酸化脂質の生成)を与え続けます。

3. 洗うだけでは戻らない「pHバランス」

アルカリ性に大きく傾いた頭皮は、ただマイルドに洗うだけでは元の弱酸性(pH 4.5〜5.5)に戻りません。中和するための化学的な「緩衝(バッファー)処理」が行われない限り、数日間も無防備な状態が続いてしまうのです。

頭皮を考えるSOYがしている

2段階のケア!

「弱酸性シャンプーは『傷ついた肌を刺激せずに洗う』ためのものであり、『化学物質を分解・除去する道具』ではないのです」と先生は語ります。

本当に大切なのは、シャンプー前の分解と中和です…

丁寧な乳化でお湯と馴染ませ、酵素やヘマチンで過酸化水素を分解し、有機酸のバッファー剤で頭皮を即座に弱酸性へ戻す。この化学的な後処理があって初めて、弱酸性シャンプーの優しさが生きてくるのです。

脱白髪染や髪質改善は、

本当は髪へのアプローチでは無く

頭皮バリアの保護、後始末、

いわゆる頭皮環境を整える事までを責任を持ってする事です。

今、blogを読んで気になったら

行かれているサロンで

私の頭皮の残留成分、どんな処理でリセットしてくれていますか?」と。

その答えの中に、あなたの頭皮と髪の未来を真剣に考える、プロフェッショナルとしての勉強度合い、

皆様の髪の未来が見えて来るかも知れませんね。