soy_takekawa
酸化を止める…頭皮環境を整える
熱中症警戒アラート全開で
店に篭って、美容の大会練習と
頭皮学の勉強です
最近また、水素の話しを聞かれるので…
水素の話しをツラツラと…
よく流行った水素水…水素発生浄水器などなど…
まずは、水素は水には1.6ppmしか溶けません
(コレ、めっちゃ大切です)
SOYでカラー後の水素処理を始めて、もう10年になります。
最初の頃は、正直なところ「本当にここまで続けることになるのかな」と思っていました。
でも10年という時間は、たくさんのお客様の髪や頭皮を見続けるには十分な時間でした。
「髪が前よりしっかりしてきた気がする。」
「トップのボリュームが出やすくなった。」
「年齢とともに強くなってきたうねりが落ち着いた。」
「白髪が増えるスピードがゆっくりになったような気がする。」
もちろん、すべてが水素だけのおかげだとは言えません。
年齢、生活習慣、睡眠、食事、ストレス…。
髪は本当にいろいろな影響を受けています。
でも、長く見ていると「頭皮環境を整えること」は、やっぱり大切なんだな、と実感する場面がたくさんありました。
最近では「水素」という言葉を見かける機会も増えました。
水素水、水素入浴剤、水素サプリ、水素化粧品…。
それだけ注目されているということなのでしょう。
一方で、「水素だから何でも同じ」という考え方には、少し違和感もあります。
実は、水素の研究で大切だと言われているのは、
「水素を使ったかどうか」
ではなく、
どう使ったか。
もっと言えば、
・どんな方法で使うのか(投与方法)
・どれくらい使うのか(投与量)
・どこへ届けるのか(投与部位)
この3つです。
例えば頭痛薬。
適切な量を飲むから意味があります。
100倍に薄めれば効きませんし、頭に塗っても効果は期待できません。
酸素も同じです。
少なすぎても、多すぎても身体には良くありません。
「良いもの」には、必ず適切な使い方があります。
水素も例外ではないんです。
SOYで使用している水素処理は、水素発生基材から約64,000ppmの分子状水素を発生させるタイプです。
(さっきの水素水の1.6ppmと
どれくらいの差があるか…分かりますか?)
カラーやパーマは、美しい色や形を作るために「酸化」という化学反応を利用しています。
でも、その反応は髪だけでなく、頭皮にも少なからず負担をかけます。
だから私たちは、施術が終わったあとに、そのままお帰りいただくのではなく、水素処理によって余分な酸化ストレスに配慮し、頭皮環境をできるだけ整えた状態でお帰りいただきたいと考えています。
もちろん、水素は魔法ではありません。
一度で髪が若返るものでもありません。
白髪が必ず減るとも言えません。
でも、美容は「一回で劇的に変える」より、「10年後に差がつく積み重ね」の方が、ずっと価値があると私たちは思っています。
40代、50代、60代になると、多くの方が白髪だけでなく、
「髪が細くなった」
「ボリュームが出ない」
「うねるようになった」
という変化を感じ始めます。
その原因は、髪そのものだけではなく、頭皮環境の変化も大きく関わっています。
だからSOYでは、髪だけではなく、その土台である頭皮を大切にしたい。
私たちが水素を続けている理由は、「流行っているから」ではありません。
10年間、お客様の髪を見続けてきた中で、「続ける意味がある」と感じているからです。
派手な宣伝よりも、目の前のお客様が5年後、10年後に鏡を見て、
「この頃からケアしていて良かった。」
そう思っていただけたら、それが美容師として一番うれしいことです。
皆様と、10年後も20年後も笑顔でお会いできるように。
そんなことを考えながら、今日も新しい知識を学び、技術を磨いています。
髪は、その人の人生を映すもの。
だから私たちは、今日だけではなく、未来の髪まで一緒に育てていきたいと思っています。
だから、偽物水素は…ばっさり
断ってしまうので、
最近では、美容メーカーさんですら持って来ません。
(大体の水素〇〇って怪しいんです)
水素濃度測定器(15万ぐらい)で
全部チェックしてますからね…
さてさて、水曜日から営業します。