アーユルベイダのハーブカラー

ハーブを手摘みで収穫

カーディと長年お付き合いのある契約農家さんが、年に一度絶好のタイミングで有効成分をたっぷり含んだアーユルウェーダハーブを手摘みで収穫するところから始まります。

アーユルヴェーダ専門医が調合

次にハーブとアーユルヴェーダの植物を調合します。カーディはインド在住のアーユルヴェーダ専門医に助言していただき、ハーブの有効成分が相乗効果をもたらしてくれるように組み合わせと分量を徹底的に研究しています。

ハーブを粉末状にする

葉が茶色くなった部分や茎などは全て取り除き最高品質のハーブのみを使って粉末状にします。この際、粒子を非常に細かくすることで、髪に色が浸透しやすくなります。

植物性の頭皮トリートメントの理由

１００％植物性で、人にも地球にも優しい。
アーユルベーダの理論とハーブを基に、欧州のコスメ基準を、融合させたブランド『カーディー』
未来志向のの次世代カラー、ヘアオイルなどのヘアケア製品をプロフェショナル向けに発表

１７色のカラーバリエーションで、自然なヘアカラーを、オシャレに楽しめます。


オーガニックのハーブカラーを使用して、頭皮と髪の環境を整える。
自然派のカラー剤、アーユルベーダー由来のカラーリング
ハーブを使ったカラーリング、頭皮の環境を整える効果と髪を染めると言う効果を、
同時に、体感をすることが出来ます。

ヘナの色素とインディゴエキスとハーブの力で色を、整えることが出来ます。


ナチュラルハーブカラーは１００％植物性
髪にも体にも環境にも優しいサスティナブルなヘアカラー
使えば使うほど頭皮環境が良くなり、髪にもハリ・コシ・艶が出て健康的でナチュラルな髪に！

高品質なハーブ

カーディは、枝や茎のない高品質のアーユルベーダーハーブのみ使用
ハーブの採取時期は、年に１度だけ、ハーブに有効成分が濃縮されたタイミングで手摘みで採取

アーユルベーダ専門医が調合
ハーブとアーユルベーダの植物を、ドイツ在住のアーユルベーダの専門医が相乗効果をもたらす組み合わせに配合

ハーブを、粉末にする
葉が茶色くなった部分や茎などは、全部取り除き最高質のハーブのみを、使って粉末状にしています。
細かくする事で、髪に色が浸透しやすくなります。

ドイツ生まれのハーブカラー使い方

ドイツメーカーのKhadi（カーディー）のヘナハーブカラー

目次
１、カーディとは
２、カーディーの使い方
３、白髪の目立つ場合の使い方
４、染める前は、ノーシリコンのしっかり髪を洗い染めた後の最初のシャンプーの前にはオイルを使う事
５、色によってヘナを溶かすお湯の温度を調節する。
６、カーディを塗布した後は、キャプをとタオルをして暖かい温度で温める。

感想
ハーブとヘナを、融合したオーガニックカラー剤です。
100グラムぐらいのカーディにお湯を３００mlを、ミックスします。ケミカルは混ぜないので髪が明るく染まることはありません
（自然由来の為に、同じものでも色が多少異なる事も有ります）