soy_takekawa
さてさて…新学期も始まって
ウチは中学生入学 高校生入学と…
あっという間に 苦笑
そりゃ自分も歳を重ねるよね…と
グレーヘアー(白髪)も出るし…髪がちょいと薄くなって?来たような?
白髪が気になりはじめたとき、
多くの方が「きちんと染める」という選択をされますよね…
それは自然なことです。
ただ、ひとつだけ知っておいてほしい視点があります。
「染めるたびに、髪の性質そのものが変わっていく」
という事実です。
SOYでは、髪を「水との関係」で捉えています。
水をほどよく弾く状態(疎水性)と、
水を吸い込みすぎる状態(親水性)。
健康な髪は、水をコントロールできます。
だから乾きやすく、ツヤが出る。
一方、ダメージが進むとバリアが壊れ、
水を抱え込みすぎる状態になります。
これが「親水化」です。
⸻
興味深いのは、
パサつく髪ほど水を吸いやすいこと。
乾いているのではなく、
コントロールできていない状態です。
だから湿気で広がり、ツヤが出にくくなります。
⸻
この変化の大きな要因が、
カラーやパーマです。
染める際、キューティクルを開き、
内部に色を入れます。
その過程で脂質(CMC)が流れ、
構造が変わり、親水化が進みます。
⸻
白髪をしっかり染めようとすると、
薬剤は強くなります。
白髪染専用のカラー剤が代表的です。
黒色の染料はアレルギー反応も多く
髪のキューティクルを大きく開き
結果として、きれいに染まる代わりに、
髪は水を吸いやすい状態へと傾いていきます。
⸻
そこでSOYが提案するのが、
グレーカラーメソッドです。
白髪の量やバランスをみて、必要な
量の黒を数種類をオリジナルブレンドすして。
明るさや色の重なりで自然に馴染ませる方法です。
強い薬剤に頼らないため、
髪のバランスを崩しにくい。
つまり、
「これ以上、親水化を進めないカラー」です。
⸻
もうひとつ大切なのが、ツヤです。
ツヤは油分ではなく、
光が整って反射することで生まれます。
水分バランスが整った髪ほど、
光はきれいに返ります。
逆に親水化した髪は、
光が乱れ、くすんで見えます。
そして、カラー剤を徹底的に
頭皮から髪から除去する事→これが一番大切
カラー剤をしっかり取り除く、
専用のクレンジングシャンプー
そして髪や頭皮を保護するシャンプー
カラー剤で酸化した髪、頭皮を水素使ったスパで止めて
ミネラル使い、髪を疎水性に傾けて
頭皮や髪を本来の健康的な状態にして
お帰りしていただく。
⸻
グレーカラーメソッドは、
一度で劇的に変える技術ではありません。
その代わり、回数を重ねるほど、
髪の状態を整えていきます。
「時間を味方にするカラー」です。
10年後の髪は、
どれだけ親水化を進めなかったかで決まります。
染めるって言う綺麗に潜む
酸化と親水性によるダメージの
最大なリスクを極限まで減らすこと
⸻
みよし市の美容室SOYでは、
未来の髪まで考えたカラーをご提案しています。
見えない部分の設計を大切にする。
それが、私たちのグレーカラーメソッドを勉強して…
お客様皆様の10年後、20年後の
未来のために、一緒に歩んで行けたら
幸いです。
水曜日から営業します。