GRAY COLOR METHOD NISHIGAI LABO

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『頭皮対策』カラーリング塗布の違いゼロテクのテクニック紹介

GRAY COLOR METHOD
グレーカラー2.0

Beauty and Care CALON

頭皮に付けないように、コームで塗布

カラーリングの塗布の方法には、2つの方法

一つは、刷毛で根本からベタっと隙間なく塗布をする方法

もう一つは、コームを使ってカラーを塗布する方法

この2つの方法があります。カラーリングのする際に、根本にカラー剤を塗布して塗るか、根本にできるだけ付けないように塗布をするテクニックかの方法の、違いになります。

頭皮は、守れるが刷毛よりは少し塗布ムラが出来てしまう可能性もあります。(解らない程度です)

ゼロテク「白髪染めテクニック」
ゼロテク、カラー剤を頭皮に付けないようにカラーリングする方法で、カラーから頭皮を守る方ホフです。

ゼロテク

コームを、使ってカラーリングします。コームでカラー剤を少し取り、手のひらでコーム全開になじませます。その後に、髪を細かくスライスして溶かします。目的の位置まで来たら髪からコームを遠ざけることでカラーをする位置を決めます。このテクニックは、鍛錬した技術が必要です。

頭皮には、100%セントでは無いですが、可能な限り着かないようにカラーリングが出来ます。

ストレスフリーなカラリング

痛み、痒み、むくみなどの不快を解決してくれるテクニック、ストレスを感じにくい塗布です。

刷毛で塗布をする

カラーリング剤を、刷毛で掬い髪に塗布します。塗布する量もコントロール出来ます。

根本から、しっかりとカラーリングが出来ます。伸びた髪を100%カラーリングすることが出来ます。

しかし、頭皮にのもついてしまうので刺激が感じます。ただし、刺激は人によって異なるのであまり気にしなくても大丈夫だと思います。

カラー剤は、塗布の量によって染まりが浅かったり深くなったりするので、美容師さんの技術力が必要です。

刷毛の塗布は、

しっかり根本から塗布することができるので根本から綺麗に染めることができます。

それに、伴って頭皮にも塗布してしまうので頭皮の炎症がおきる可能性があります。

とはいえ、全国のサロンでもっともポピュラーな塗布の仕方なので95%ぐらいがこの塗り方になります。

誰でも、塗布ムラができにくいので綺麗に染めやすい塗り方になるでしょう。

コームで塗布をする。

コームの歯の部分にカラー剤をつけて梳かす要領で塗布します。

コームの歯の部分にカラー剤をつけて梳かす要領で塗布します。

手のひらで、コームの歯に馴染ませます。

ゼロミリの部分からコームで髪をとかします。

そうすると、ほら根元根本にカラー剤がついてくれます。

この方法は、頭皮が気になる方やカラー剤などが滲みて痛いや痒い方などにオススメしているテクニックです。

クッと引き伸ばして、希望の部分の場所までカラー剤を伸ばします。

『ゼロテク』というテクニック

この塗り方は、塗布と違ってコームで塗るので100%というより98%ぐらいの仕上がりっです。

しかし、カラー終了後に見た目に気がつくかというとほぼ気が付かない程度に仕上がります。

その反面、頭皮にも少量しかつかないので頭皮に影響あたえることも最小限に抑えることができます。

『ジアミンかぶれの人は、この塗り方でも、反応してしまうので注意してください。』

頭皮が、カラーで将来が心配の方にはオススメテクニックです。

この方法は、通常のカラーリングや、白髪染め、ブリーチなどのも方法でも効果的です。

銀座で、美容室を営業
大人向けのサロンを経営しています。
大人の白髪染め(白髪染めを使わない白髪染め)や縮毛矯正(酸性縮毛矯正)が得意
水素や、オゾントリートメント、オーガニックな頭皮ケアーのトリートメントを、施術することが出来ます。

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